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出逢いってすばらしい

2009/06/03 第198号


■御礼

6月1日。SO@Rビジネスポートを、いよいよオープンした。
オープニングのセレモニーには100人を超えるかたがたにご出席頂き、また、午後からもたくさんのかたにお祝いに駆けつけて頂き、欠席のかたからも飾りきれないほどのお花やメッセージを頂き、賑やか且つあたたかみあるオープニングを迎えることが出来た。

こんなに多くの皆さまに、ご声援いただいているのだ、ということを、改めて感じた日・・・。感謝の気持ちで一杯になった。

これまでなら、皆さまへのありがたいという思いと、共に苦労してくれた仲間たちの顔が瞼に浮かび、挨拶の言葉に胸を詰まらせて、つい涙ぐむところだが、今回は、違った。
これからがスタートなのだ!
感謝と共に、皆さまの期待に応えねばという緊張感と、「やるゾ!」という意気込みが入り混じり、つい肩に力が入ってしまった。

クラブの新代表(※後述)の国本さんから、「笑顔が引きつってますよ(笑)」と言われ、ハッとした。
セレモニーの間中、きっと恐い顔してたんだろうなー、そう思うと、可笑しくなるが、しかし正直、そのくらい自分の中でハードルを上げ、このSO@Rビジネスポートに臨んでいる。

これからが、正念場。
オープンの喜びに浸っている間はない。
現実を一つひとつ固めながら。
しかし焦らず、奢らず、SO@Rらしく、着実にカタチにしていきたい。

・・・出逢いに感謝をこめて・・・

【gorap語録】やるべき時は、ただ信じて進むのみ。

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2009/06/17 第199号


■疑い

組織での仕事経験が短いので、派閥とか、根回しとか、駆け引きとか、そういうものとは無縁であった。
そのため、どうやら組織の常識が理解できない。
それが良いとは言わないけれど、ただ、理解できない(したくない)のは否めない。

「人を信じられない」
以前、誰かがわたしにそう言ったが、その人をそうさせた組織に問題があると、わたしは思うのだ。

策略も意図もなく、ただ必要なことを、純粋に(ある意味思いつきで)やったことが、その裏を疑われ、信頼を失くした。
信頼していた尊敬する人が、陰で自分を落としいれる言動をしていることを知り、愕然とする。

その人の、そんな一つひとつの経験が積み重ねられ、純粋だった人もいつのまにか染まってしまい、人を疑い始める。
そんな悲しい人間関係に、できれば陥りたくないが、生きていると、いろんな場面に出くわすものである。

乗り越えるためには、失うことを恐れず、自分の気持ちに正直に従うべきなのだ。

【gorap語録】時には、理解されないことだって、ある。

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2009/7/1 第200号


■未来へ

「広島を元気に!」とつい言った私に、ある方から「"もっと"元気にでしょ!?」と言われて慌てて訂正したものの、正直なところ、違和感を感じた。
少し前なら、わたしも敢えて言っていた、「広島を"もっと"元気に」という言葉・・・。
「広島を元気に!」というと、じゃあ今は元気が無いという意味になってしまうから、気をつけて「もっと」を付けていたが、ここ数ヶ月、客観的に周りを見て、そうも言えない現実をひしひしと感じている。

大企業が破綻し、下へ下へと影響が及び、いよいよ昨秋あたりから、SOHOの仲間たちの元にもその影響が現れ始めた。
あんなに忙しく飛び回っていた人が、「仕事が減った」と肩を落とし、あんなに羽振りのよかった社長が外食を控え、表情を曇らせている。
今年に入って益々深刻な状況の中、脳天気に「広島は元気です」
なんて、もう、言えない。

しかし、元気な人は、居る!
この広島でこの状況の中、忙しく仕事を追いかけている人たちが居る。
彼らが考えているのは、「今、できることは何か?」。
請負仕事に追われている時にはできなかった大切なことが、今だからこそ、出来る時である。
共にリスクを負い、新商品の開発に挑む。
前へ向いて、共に一歩を踏み出す。

仕掛ける時なのだ。
待っていても、何も始まらない。
目の前の課題を解決し、新しい価値(商品)を産み出すこと。
企業の抱える課題の中に、キラリと見つかる宝を見つける。
そんな宝探しが、今、始まったという感覚・・・。
そこに、可能性はある。

【gorap語録】仕事は、創る時代に来た。

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2009/07/15 第201号


■宿題

子どもの頃、水泳が、大の苦手だった。
かろうじて泳げはするけれど、とにかく遅い。
25mを泳ぎきったのはたった3回。
自分ではクロールをしているつもりだが、平泳ぎに抜かれる。
うまく泳げなくてかっこ悪い姿をクラスメートに見られるくらいなら、なんと「死にたい」とまで思い悩んでいた。(笑)

今、思えば、そんなことで・・と笑えるが、
その時の気持ちは、きっと人には理解してはもらえないけど、苦しく辛いもので、それでも幼いなりに自分を励まし、どうにか乗り越えた。
「わたしの人生はこれからよ。大人になったら、きっと楽しい経験がいっぱいできるはず! 」
幼い子どもが、そんなふうに自分に言い聞かせていたなんて、ほんと、可笑しいけれど、でも、当時は真剣だった。

子どもには子どもに。
大人には大人に。
その人の器に合わせ、次々と宿題は与えられる。
歳を重ね、成長するにつれ、それは徐々に大きくなるので大変だけれど、「きっと、乗り越えられない苦しみは与えられない」
大人になった今は、そう自分に言い聞かせ、一所懸命に前を向いて歩いている。

どんな難問だって、必ず解ける糸口はある。
見つからなければ、人に聴けばいい。
一人で難しければ、助けを探せばいい。
そしてそれが解けた時、以前の自分がきっと小さく見える筈なのだ。

【gorap語録】宿題は、自分の器に合わせて、与えられる。

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2009/08/05 第202号


■意識

大病から復帰したその日。
全てが違って見えた。

近所のスーパーでは、「ありがとうございます」を繰り返す店内放送に敏感に反応。ふだんはきっと聞き流していたであろう感謝の言葉がビンビンと私の中に入ってくる。
車を運転しながら何気なく付けたラジオからは、「愛している」と流れてくるその歌詞が心にジンジン伝わってきて、今まで聞いた曲とは全く違う素晴らしいメロディに聞こえる。
本屋に入ると、いつも見ていた棚の中に、こんな本あったの!?と感嘆するほどの新たな発見をし、世の中が変わったのだとまで錯覚した。

全ては元々あったものばかりなのに・・・。

人間の脳が、その機能のほんの数パーセントしか使っていないということはよく聞く話だが、自分の見ていると思っていたものが、実は、ほんの数パーセントしか見てはいなかった、ということを、その時、まさに体感した。
目の前にあるものは誰にも同じように存在しているのだけれど、見ているものはきっと全く違う。
同じ曲を聞いて、感動するフレーズが違うように。
本屋に入って、気になる本が違うように。

だとすると、意識を変えれば、違うものが見えてくるのだ。

最近、製造業などからの相談が多く、あちこちをヒアリングして回り、情報をインプットしている。
各企業のどの技術をどの商品開発と繋ごうかと、日々、意識を巡らせている。すると不思議だ。
思いもしなかった場で、ひょんなことから「これはイケル!」という素材に出逢える。
"冬の時代"と言われるこの大変な時期を、しかし見ようによっては、芽生えの春に変えていく土台はあるのだと、前向きな経営者たちと出逢うたび、感じている。

【gorap語録】同じ景色。意識を変えれば、見えるものは異なる。

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