トップページ
クラブの指針
運営メンバー
登録メンバー一覧
メールマガジン
メーリングリスト
交流会セミナー情報
SOHO'コラム
ご意見・ご質問
アクセスマップ
リンク


広島SOHO’クラブ問い合わせ


広島SOHO'クラブメールマガジン
出逢いってすばらしい

2010/04/07 第218号


■しあわせの条件

前日からの雨がウソのように朝から晴れ間が広がり、今年の広島SOHO'クラブの花見も、盛況に終わった。
太田川沿いに咲き乱れる、満開の桜は最高〜
花に、酒に、酔いしれた夜。

その日の朝、ゴザとブルーシートを持って場所取りに行った折、満開の桜を見上げ、美しさに感嘆しつつも、ふと、足元にタンポポの花を見つけ、その健気な姿に心奪われた。

車道と歩道の間にあるわずかな地面に、根を張り、小さな小さな花を咲かせたタンポポ。
そこに居た誰もが、華やかに開花した桜を愛で、カメラのシャッターをきる中、誰に気づかれぬとも、こうして一生懸命に花を咲かせているタンポポ。
その姿を見つけ、心が動いた。

翌日。
運営委員の一人(新婚さん)と一緒に、借り物のゴザとブルーシートを返しに行く車中。お正月に、食あたりでダンナと二人で寝込んだという話を聞き、「大変だったね」と同情するわたしに、彼女は言った。
「いいえ。食あたりで一緒に寝ていられるなんて幸せだな〜、と思ったんですよ・・。ああ、結婚したんだな、って感じて。。」

なんて素敵なんだろう!
どこか旅行に行ったわけじゃない、豪華なレストランで食事したわけでもない、ただ、一緒に寝込んでいる、そのことを、幸せと感じる、純粋な彼女の感性に、また、心が動かされた。

幸せは、自分の中にある。
だから、人を幸せにはできない。
誰かに幸せにしてもらうこともできない。
幸せにできるのは、自分だけなのだ。


【gorap語録】その条件は、自分が決めている。

←INDEX
 
2010/04/21 第219号


■ひき寄せる

仕事に追われていると、お願いだから休ませてくれ〜、と思うけれど、いざ暇になると、わずか2、3日で焦りが出てしまう・・・
このままずっと仕事が来ないんじゃないか、大丈夫だろうか、etc。
だが、イメージしたらそれが現実となる、と言われるではないか!
不安な気持ちをパッと振り払い、想像力を、プラスの意識に切り替えてみる。

深呼吸をしてリラックスし、自分の一番心地よい場所に居る時を想像する。
自分の部屋のソファに横になっている場面でもいい。
プールにプカプカ浮かんでる場面でもいい。
わたしの場合はよく、野原でハンモックに揺られる場面を想像する。
そして、頭の中にさわやかな風が通り抜ける、そんな感覚になれたら、次は、過去の成功体験を思い出す。
テニスでスマッシュが決まった時のこと、
プレゼンが成功した時のこと、
いい仕事をして上司に褒められた時のこと etc、
何でもいい。
その時の爽快な気持ちを思い出したら、その感覚のまま今度は、未来をイメージする。
これから起こるであろう、素敵な未来を。
「こうだったらいいな」
そんなレベルでいいので、自分が望む未来をイメージしてみる。

この時のポイントは、ガツガツしないこと。
そこで、わたしがよくやるのは「人を惹き寄せる」イメージ。
儲けてやろうとか、仕事を決めよう、とか、そういう感じではなく、
磁石に引き寄せられるように、人が集まってくる、というイメージ。
(「集める」ではなく、自然に「集まる」感じ)
微妙な違いだけど、そんなふうにちょっと意識を換えて過ごしていると、いい循環が起こり始めることを、これまで何度も体験した。

そのイメージを思い出し、また、今日も一日をスタートする。(^^)


【gorap語録】人、モノ、お金、すべてが循環している。

←INDEX
 
2010/05/05 第220号


■見返り

ゴールデンウィーク。
初日は仕事に出て、たまったデスクワークを片付ける。
しかしさすがに5連休ともなると、あと数日、何して過ごそう・・?
退屈だな〜〜、何しようかな〜〜〜〜
しばし、淋しさにふけっていたが、ふと、ひらめいた!
自分と同じように淋しい思いをしている人は、他にも居るはず。
自分のことばかり考えるんじゃなく、わたしが誰かにしてあげられることがあるんじゃないか?

両親の顔が浮かんだ。
「毎日、毎日、爺ちゃんと二人で、退屈なんよ。。。」
会いに行くと、いつもぼやいている母の言葉が思い出された。
父78才、母82才。
年老いた二人が遠くへも行けず、日々、庭仕事や公民館のサークルでそれなりに楽しんではいるが、きっと退屈な思いもしているだろう。
淋しくもあろう。
そしてそれは、わずか数日どころの話でなく、それこそ、毎日、毎日、続くのだ。
日ごろの親不孝を反省し、すぐに実家に電話した。
「連休中に泊まりにおいでよ!一緒にフラワーフェスティバルに行こう! 広島で人気の美味しいレストランにも食事に行こう!」
出ベソの母だけでなく、病気がちな父も「楽しみじゃのう!」と即答で、まずは、ホッ。

ひらめいたら、いろんなプランが脳裏を駆け巡る。
フラワーフェスティバルに連れて行って、屋台の食べ巡りして、、
お洒落なカフェで休憩して、娘の勤める店に連れて行って、、
デパートで母の日のプレゼントを買って、、
疲れるだろうからデパ地下で美味しい惣菜を買って帰って夕食は家でゆっくりして、、
翌日は朝を軽めに済ませて、美味しいレストランでランチ♪
どんなコースだったら喜んでもらえるかな、そう思いながら、休みの過ごし方を考えていると、わたし自身が楽しくなってきた。

両親のために、一生懸命プランした二日間。
プランにはなかったが、フェスティバルの会場で、父が幼少まで住んでいた場所に立ち、当時の話を聴いたり、、、
レストランの帰りに、道端の花を眺めながら、木陰のベンチでしばし雑談したり、、、
そんな時間は、わたし一人では決してもてなかった。
楽しかった、楽しかった、ええ休日じゃった。と、喜んでくれる両親を見て、こちらも嬉しかったし、何より、楽しかったのは、わたしのほうである。


【gorap語録】求めてばかりでは、見つからない。

←INDEX
 
2010/05/19 第221号


■呪い!?

いろんなビジネスがあるものだ。
呪いを代行するサービスがあるという! (呆)

自分が手を下すのは嫌なので、代わりに誰かに頼んでやってもらうということらしい。
代理を立てたってやることはやるんだから、どこかで気がひけるということは無いんだろうか!?
たいていは依頼しただけで気が済むとのことだが、そうだとしても、あまり喜べないビジネスである。

(良い行いはモチロンだが)
良くない行いは、必ず自分に返ってくる。

車を運転中、割り込もうとする車を入れてあげなかったら、次に自分が急いでいる時に、なかなか道を譲ってもらえなかったり。
ゴミ箱が見つからず、ゴミをどこかに置いて帰ったりすると、入った公衆トイレが汚くて嫌な思いをしたり。etc
そんな軽いものばかりではなく、この人、居なければいいのに! なんて思ってしまって、それが本当に現実になるという重たいことまで。

人間だもの、いろんな思いが湧くこともある。
いけないと解ってはいても、自分の中の悪魔ちゃんが、ひょっこり顔を出してしまうことは、きっとある。
しかし回りまわって自分に返ってくると思えば、そうそう軽はずみなことは出来ないはず。

いつも清らかな心でいようなんて難しいけれど、悪魔が出てきそうな時は「出てきちゃダメダメっ」と急いで払拭し、良いイメージに切り替える。
それを繰り返していると、いつかきっと心の底から清らかな、天使のような人にもなれるのではなかろうか。。。


【gorap語録】全ては自分に、返ってくる。

←INDEX
 
2010/06/02 第222号


■忘れる力

姉が白内障の手術をしたので電話すると、かなりショックを受けている様子。今回は片目だけで済んだけど、二度目はゴメンだ、と、姉。
同じ手術をした経験のある父や母から
「簡単じゃったよ。もっと早くにすればよかった」
と聞いていただけに意外だったが、確かに、局所麻酔で意識のある中、眼球にメスを入れると考えただけでも血の気がひく。。

「あの人たちは、若い頃から、私たちが想像できないくらいの苦労や経験をしてるから、それに比べたらなんともないのよ、きっと・・」と姉は言うが、そうかなぁ??そういえば私たちだって、出産の時は大変だったじゃん!と思い出した。
一人目を産んだ直後は「もう二度と産まんっ!!」と言うほど痛い思いをしたのに、1年経つと、そんな苦しい思いもすっかり忘れ、二人目を産んだのは、姉も私も同じ。
今はそんなことを言っている姉も、一年もすれば、ケロッとしてまた手術を受けているかもしれない。(笑)

痛みは、時に、心にも起こる。
心に受けた痛みも、身体と同様、少しずつ薄らいでいく。
時折、ズキっと痛みを思い出しながらも、時と共に確実に忘れていく。
苦しいことも、悲しいことも・・・。
だから人は生きていけるのだ。
「忘れる」というのは、人間にとって必要な能力の一つ。
以前、誰かに、そう教わった。


【gorap語録】思い出せなくても、いいんだよ。

←INDEX
←メルマガ213号-217号 メルマガ223号-227号→
 
   
 
Back Top Mail
(C)Copyright 2002-2015,HIROSHIMA SOHO'CLUB. All rights reserved.