トップページ
クラブの指針
運営メンバー
登録メンバー一覧
メールマガジン
メーリングリスト
交流会セミナー情報
SOHO'コラム
ご意見・ご質問
アクセスマップ
リンク


広島SOHO’クラブ問い合わせ


広島SOHO'クラブメールマガジン
出逢いってすばらしい

2011/12/07 第258号


■バトンタッチ

おかげさまで、広島SOHO'クラブは今月、11周年を迎える。
広島SOHO'クラブは、SOHOのための"交流"の場。
誰にでも気軽に参加できる「人肌感覚の交流」をモットーに、SOHOの
有志たちと共にボランティアで運営している。

11年前、寒い冬の夜にスタートした交流会。
当時はまだオフィスが無かったので、毎月、空ビルをただでお借りし、
ビールは戸外で冷やしていたのが、随分昔のようだ。

人手も足りず、机や椅子の準備は参加者に手伝ってもらっていたが、
1年後には運営委員として協力してくれる仲間を迎え、ドリンク等の
購入から会場の準備、受付、メルマガ編集などを分担した。

メルマガは、発行から既に10年を経、250号を超えた。
その間、運営委員は入れ替わり、新たなメンバーが加わったが、
2年前に、いよいよ代表をバトンタッチした。

何でもそうだが、二代目というのはきっとやりにくいものだと思う。
そんな嫌な役を、躊躇しながらも潔く(!?)引き受けてくれた現代表の
国本さんには、本当に感謝している。

イベント等ではいつもテキパキと段取りしてメンバーをまとめ、メル
マガ編集長としてもスピーディー且つ的確に皆のお尻を叩いてくれた。
そしてこのたび11周年を機に、代表が、三代目に代わることとなった。

口出ししてはやりにくかろうと思い、こちらから連絡をとることは、
殆ど無かったが、今思えば、迷ったり悩んだりしたこともあったろう。
もっと話をすれば良かったと、申し訳ない思いに駆られた。

その二代目が、このたび代表をバトンタッチするにあたり、書道五段
の腕前をふるって、タスキを作ってくれた。
その写真と共に彼女のFacebookに書かれていた言葉は、、、
「感無量です」

大変な思いをさせていたんだなぁ、、その思いは変わらないが、
しかし彼女の言葉からは、「やりきった」という実感が伝わってきて、
後悔の念は少しだけ軽くなった。

この11年間、彼女をはじめ支えてくれた人は、数知れない。
たくさんの有志に、感謝の思いは尽きない。

【gorap語録】長く続くには、理由がある。

←INDEX
 
2011/12/21 第259号


■反省

広島SOHO'クラブを立ち上げた時、人生の大先輩から、
「目の前の人を大切にしなさい。そうすれば、その人が後ろを向いて
誰かに伝えてくれる」
そんな言葉をいただいた。
この言葉を胸に刻み、11年。
しかし事あるたびに、反省を繰り返しながら、今に至る。

最近、Facebookで久しぶりにクラブ設立当時の協力者とメールを交わ
した折、
「ぜひ新オフィス(ソアラビジネスポート)にいらしてください」
と伝えたところ、早速、来てくださった。
かれこれ、10年ぶりである。
ひとしきり喋った後、
「牛来さん、変わらないねぇ」
と何度も言われるので、社交辞令にしても喜んでいたのだが、数日後、
またお会いした折に、こんな事をおっしゃった。

「実は、再会してみて、牛来さんが偉そうにしていたら、もう二度と
会わないゾと思っていた」
というのだ・・・。
ふだんメールで近況をお伝えしているので、きっと解ってくれている、
そう思っていたのは、私の思い違いだった。
知らず知らずの間に、10年来の恩人の信頼を失っていた。
その事実は、正直なところショックでもあり、心から反省させられる
ものだった。

きっと彼の言葉は、氷山の一角。
一人のかたがそう感じているということは、同じ思いでいるかたが、
その後ろに多く居るはずなのだ。
こうして、本心を伝えてくださった恩人に感謝し、
目の前の人を大切にするということが、出来ていないことを猛省。
「伝える」ということの難しさを痛感した。

様々な事業を複雑に推し進め、全容の説明が難しくなっている今。
つい「端的に」「解りやすく」伝えようとして、大切な根源のところ
を伝えずに、表面ばかりをPRしていたことを改め、回りくどくても、
ちゃんと目的から伝えていこうと、心に決めた。
今からでも、遅くはない。

【gorap語録】何度でも、繰り返し伝える。


←INDEX
 
2012/01/11 第260号


■「赤」の年

今年は何色が流行るのかと、ファッション業界で働く娘に聞くと、
「原色」だという。パステル人気は続くけど。という前置きあっての
話だが、正直、頷けた。
世知辛い昨今、癒しを求め、淡いパステルカラーでホッとしたい。と
いう心理は変わらず続くのだとは思うが、敢えて、今、必要なのは、
赤や青や黄のはっきりとした「強い色」なのだと感じている。

以前、カラーアナリストに色について学んだ時、
「"成功"と聞いてイメージする色は?」
と聞かれ、迷わず「赤」と答えたことがある。まだ独立前で、販促プ
ランナーとしての一歩を踏み出したばかりの頃のことだ。
目標に向け、果敢に前進していく熱いイメージを、私は「赤」の中に
感じたのだった。

「原色」の中でも、「赤」。
政治や経済など難しいことはよくわからないが、今年は敢えて、そん
な「強い色」を意識し、気持ちを奮い立たせることが、必要とされて
いるのではないか。

待っていても、救われない。
誰かが、と期待しても、変わらない。
昨年の震災で学んだことは多いはずである。
癒しを求めたい時はあるけれど・・・
私たち一人ひとりが、自らの意識を変え、立ち上がる。
今は、その時なのだと、私は思う。

【gorap語録】ぬるま湯に、浸かりすぎてはいないか。

←INDEX
 
2012/01/25  第261号


■旅立ち

辰年。
年男の息子が、新年早々話があるというので何かと思ったら、突然、
「東京に行く」と言う。
中学依頼、欠席がちで学校から呼び出されたり、何かと心配の尽きな
い愚息である。
「半端な気持ちで、ただラクな方へ逃げたいだけじゃないのか?」
咄嗟にそう思ってしまったが、数日経って今、反省している。

思い起こせば20数年前・・・2人目なので少しはラクだろうと臨んだ
せいか、息子の出産は、結構キツかった。
首は出ているのに肩がひっかかって、なかなか出てこない。
「はい、しっかりいきんでっ! 」と助産婦さんに促され、いきもうと
するけど、痛みと疲れでなかなか力が入らない。
「お母さんが頑張らんと、赤ちゃんが苦しいんよ!」と言われ、ハッ
として力を振り絞り、必死で産んだのだった。

人見知りが激しくて、3歳までは随分と手がかかった。オシメもなか
なかとれなくて、幼稚園にちゃんと行けるかと心配したものだ。

そんな息子が、小学校のマラソン大会では、いつも1位。
仕事だからと一度も見に行かない私が「最後だからぜひ行ってあげて」
と近所のお母さんに言われ、6年生の時に初めて応援に行ったら、そ
こには、2位に僅差で追い上げられ、必死で走る息子の姿があった。
ふだんは大人しい息子が、追い抜かれまいと、苦しそうに顔を歪めて
必死で走っている。
その姿を見て、胸が熱くなった。
あんな息子を見たのは、後にも先にもこの時だけ。
初めてだった。

そうだ、この子には、そんな強さがあったじゃないか。

周りから無理だろうと言われながら、信じて事業を進めてきた私が、
可能性を信じられなくて、どうするのだ!
意識の中では信じていても、無意識の中でつい疑ってしまった、自分
の心の底にある思いを恥じた。
今、ここに在る、ありのままの姿に、無条件で感謝する。
そして、彼を信じ、送り出そう。

幼い頃の息子が、私に教えてくれた。

【gorap語録】無条件で、信じることが、始まり。

←INDEX
 
2012/02/01 第262号


■営業の基本

自分を覚えてもらうには「3回会う」ことだと、会社員時代に学んだ。
いただいた「名刺は財産」。そして、「名前は高い」と教えられた。
会社の資料は一式、常に持ち歩き、名刺は名刺入れ以外にも、バッグ
のポケット、手帳、財布の中に入れて万一切らした時のために備えた。

独立したばかりの頃は、異業種交流会や人の集まるところに出掛けて
は、とにかく多くの人と名刺交換をし、礼状を送ることを重ねた。
しかし2度目にお逢いした時に、私のことを覚えているとは限らない。
まずは名前を名乗り「先日は、ありがとうございました」と声をかけ、
場合によっては、再度、名刺をお渡しする。

相手からすると、大勢の中の一人である。
一度で覚えてもらえる方が稀なのだと理解し、覚えてもらえていない
ことを前提に考えれば、おのずとやるべきことは見えるはず。

先日、街中ですれ違った男性に「あ、ゴライさーん!」と手を振られ、
思わず手を振り返した。が、いくら考えても、誰だか思い出せない。
なんだか悪いことしたなー。。。とずっと気になっていたら、後日、
クラブの交流会で再会し、改めて名刺を頂いて思い出した。
もう、決して彼の名前を忘れることはない。

名前は覚えるのも大変だが、覚えて頂くのはもっと難しい。
広島SOHO'クラブの参加者は、延べ5500人を超える。
なかなか全員を覚えるのは難しいが、先日、急いで届けねばならない
書類があり、社内では誰も都合がつかず咄嗟に浮かんだのが、クラブ
に何度か参加されていたバイク便の会社社長の顔だった。

正直、彼に仕事をお願いする機会があろうとは思ってもいなかった。
しかし、依頼することになった。
「何時」、「誰と」、「何が」仕事に繋がるか、わからない。
誰彼と区別することなく、また、一度で諦めることもなく、こまめに
存在をアピールし続けること。
それが、営業の基本なのだと、私は思う。

【gorap語録】結果は、思いがけないところで生まれる。

←INDEX
←メルマガ253号-257号 メルマガ263号-267号→
 
   
 
Back Top Mail
(C)Copyright 2002-2015,HIROSHIMA SOHO'CLUB. All rights reserved.