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広島SOHO'クラブメールマガジン
出逢いってすばらしい

2004/06/02 第77号

■新体制スタート!

広島SOHO’クラブ設立より3年半余。
思い起こせば、いろいろな出逢いがありました。
まずは、副代表カッキーとの出逢い。あるプロジェクトで大阪までの日帰り出張の新幹線の中で一緒になったのがきっかけ。クラブ運営に絶対不可欠なIT分野を、これまでずっと担ってくれました。

1年後には、新たに副代表と幹事を迎え、運営委員は4人に。幹事の崎田さんは、まだ共同オフィスのイメージさえ決まっていなかった当初から、広島SOHO’オフィスへの入居を決めた勇気ある人(!?)。
その縁が、クラブの幹事へと繋がりました。

そのまた1年後の入れ替わりで5人体制になって、はや1年余。
延べで数えると、3年半余の間にクラブの交流会に参加してくれた人だけでも、1700名を超えます。メルマガを購読してくださるかた、分科会やイベントに参加されたかた、ゲストでスピーチ頂いたかた等、クラブを介しての出逢いは、数えきれません。

こうした活動の中、もともとは個人レベルで始めたクラブであるにも関わらず、公的なイメージで捉えられ、多くのかたに期待して頂く組織へと進化しているのだということを、周囲の方々から頂く言葉や行動から感じるようになりました。また、それは必ずしも良いことばかりではなく、公的な責任を求められ非難中傷を受けた事もあります。

この現状を真摯に受け止め、クラブ事務局を(有)SOHO総研
http://www.so-so.co.jp/sohosoken/index.html)内に置くことで運営母体を明確にし、そのうえで、クラブの指針に共感くださる皆さんと共に更に飛躍したい。そんな思いで、新たな体制をスタートすることに致しました。

広島SOHO´クラブの目的は、SOHOのための"交流"の場づくりです。これは、設立当初から変わりません。SOHOまたはSOHOを目指す人など様々なかたに出逢える場をつくることで、共に支え合い、刺激を与え合い、励まし合える信頼関係を築き、互いの成長に繋がる交流を図ります。
これまで同様、多くのかたにクラブに参加&ご協力頂ければ幸いです。

また、新委員には、運営メンバーのほか、新たに諮問メンバーを設け、SOHO外部からの客観的なご意見もお聞かせ頂くことで、SOHO交流の場としてのクラブの可能性を益々広げていきます。このたびは、起業家、SOHO支援機関、マスコミ関係者など多方面からのご協力を頂き、皆さんの、ご支援に心から感謝している次第です。私自身、少々緊張気味!?ですが、これをクラブに関わる皆さんにお返しできるよう頑張りますので、今後にどうぞご期待ください!

尚、、運営メンバーも諮問メンバーも、これまで同様、全員がボランティアで協力してくれています。
このたびお声かけできなかった皆さまがたにも、いろんなカタチで、ぜひクラブにご協力頂ければと願っております。皆さんの声や行動が、クラブを進化させると信じています。
どうぞ、ご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


【運営メンバー】
■代表
 ・牛来千鶴((有)SOHO総研)/SOHOコーディネーター
■委員
 ・国本久美子/CADオペレーター
  ・梶下富士子/プログラマー
  ・岡田茂彦((有)エス・アイ・エス)/システムエンジニア
  ・佐伯健二(pluSH)/システムエンジニア
  ・田辺牧子(オレンジ・ピクチャ)/グラフィックデザイナー
■メルマガ編集長
 ・大下美幸((有)XD create)/ライター
■サポーター
 ・多田奈美((有)SOHO総研)/Webデザイナー
  ・柏原未樹((株)ENTER)/デザイナー

【諮問メンバー】
■委員
  ・(株)ミックス代表取締役会長               浴 靖典
  ・(株)カンドウコーポレーション代表取締役        福原勘二
  ・広島商工会議所  中小企業振興部部長       中重孝治
  ・(株)中国放送 報道制作局映像センター長      原森勝成
  ・(財)ひろしま産業振興機構プロジェクトマネージャー 保田紀孝
  
他、申請依頼中の機関につきましては、追ってご報告いたします。
    
                                                           ※敬称略



【gorap語録】出逢いは、広がる!
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2004/06/16 第78号

■一人のために

「新聞にコラムを連載する!」8年前にコミットした夢が、実現した。
クラブの活動を、3年に渡り見守り続けてくれた記者が、中国新聞の朝刊「風ぐるま」執筆者の一人として声をかけてくれたのだ。

その初回、「責任と自由 共存する場」として広島SOHO'クラブのことを書かせて頂いた翌朝、知らない女性から電話を頂いた。
「○○と申します。新聞を読みました。小さなお店を経営しているんですが、エッセイの中の「皆、ここへ来れば元気になれるのだ!」という言葉に感動してお電話しました」と。

つたない私の原稿が、そのかたに、何か元気になるきっかけを掴んで頂けたとすれば、私が書いた意味がある。このエッセイの、私なりのコンセプトは「読んだ人を元気に!」なのだ。
たった一人でいい。その人が、これを読んで元気になって欲しい。そんな思いを込めて、書いている。

講演をさせて頂く時も、同様。
年齢も、性別も、職種も、目的も様々な大勢のかたを対象にした講演依頼を受け、自分なりにポイントを明確にして話をさせて頂くものの、現地で受講者の顔を見ながら、臨機応変に出来るだけそれぞれの状況に合う具体的な話をさせて頂く。
それは、目の前のその人に、伝えたいから。

大勢を十把一絡げにして、全ての人に当てはまる内容を届けても、誰の胸に響かない、と、私は思う。それは、販促プランナーとして集客企画をしていた時から現在も、何ら変わらない。

「日本の一般的な家庭」「普通のOL」それって、どんな人?! 自分の周りに、この人、と言える人が果たしているだろうか?
いつも行くコンビニの店員の○○さん、あの人が見たくなるホームページって? 異業種交流会でよく会う経営者の○○さん、あの人が欲しくなる手帳って? 新サービス、商品の開発とは、そんなところから、スタートする。


【gorap語録】"その人"に伝わるモノは、多くに伝わる。
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2004/07/07 第79号

■火種

その人に逢うと、なんか元気になれる。
その笑顔を見ていると、なんかやる気が出てくる。
そんなパワーを与えてくれる人がいる。

そのパワーをイメージで伝えると、
柔らかな中にも、決して消えることの無い、根底からじわっと広がる、暖かな火のような感じ。

その人の前では、安心して、心開き、何でも話せる。
話したことを、ちゃんと受け止め、頷きながら黙って聴いてくれる。余計なアドバイスはしない。
その人の中に感じるのは、ただ、暖かさだけ。

時に、パワーあまって”暖かさ”が”熱く”感じられるようになると、人は、そこから遠ざかる。
燃え上がる火に、人は、恐れ、たじろぐものだ。
そのパワーも、強すぎると、逆に周りは元気を削がれ、疲れきる。
そう。パワーには、与えるものと、吸い取るものがある。

決して強すぎず、それでいて、いつまでもしっかりと燃え続ける火。
ロウソクにその火をとり、いくら火種を分けようとも、その火は決して消えることはない。
いくら多くの人にパワーを与えようとも衰えることはない、そのパワーは、本物。


【gorap語録】冷たくはないか? 熱くはないか?
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2004/07/21 第80号

■隙

「社長はバカになれ!」
10数年前、企画会社にパート勤務していた頃、社長のデスクに、そんなタイトルの本を見つけて、一人、納得したことがある。
まだ駆け出しの私のような者にも意見を仰ぎ、素直に仕事に活かそうとする社長のそんな姿勢を、ふだんから尊敬していたからだ。
決して偉ぶらず、自分を過信せず、どんな人の声にも謙虚に耳を傾けるその態度は、本当は自信があるからこそ、賢いからこそできることだと、その時思った。

先日、お仕事をさせて頂いている大手企業の重役から出た言葉は、「うちの女房にね、牛来さんの話をしたらね、、、」
どうやら彼は、奥さんにしょっちゅう、仕事の話をしているらしい。
そこから仕入れる情報が少なくないことも、言葉の端々から伝わってくる。専業主婦の妻は、エンドユーザーでもある。その声は、貴重だ。
身近な人に聴く。それができる人は、多くの人の意見にも耳を傾けている。50代の彼が若い世代にも支持され、常にビジネスの先端をリードしている理由が、わかる気がした。

そんな二人に共通しているのは、年下の私から見ても「かわいい」ところがあることだ。それは表情だったり、仕草だったり。考えられないような忘れ物をするなど、うまく言葉にできないのだが、適度な「隙」があるのだ。
歯切れのよいスピードで仕事を進めているその中で、ふっと見せる、その「隙」は、傍に居る人にほっとする瞬間を与えてくれる。
この人を助けてあげなくっちゃ!
つい、そう思って、頑張ってしまうのである。


【gorap語録】肩の力をぬいて、たまには甘えていいんだよ。
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2004/08/04 第81号

■予想外

数日間、愛媛に出張してきた。
出張で楽しみといえば、人との出逢い、そして、食べ物。
今治での夜。どこで食べようかな〜?とホテルの窓から街を見下ろし、だいたいのあたりをつけて、その店の前まで歩いたが、なんだか気が進まない。もう少し歩いてみることにした。

数件、キープの店はあったが、なぜか足を踏み入れるまでに至らず、5分くらいウロウロしたところで、はたと目に飛び込んできた店に、迷わず入った。
店の前の黒板には、本日のおすすめ料理と値段が書いてある。
外からガラスの窓越しに店内を覗くと、2人連れの男性客と、女性のグループが見えた。

「お一人ですか?」
戸を開けると、ホール係の老女が、少し驚きながら私を迎えてくれた。
厨房に面した小さなカウンターに座り、メニューとにらめっこして迷っていると、一人で忙しそうに料理を作っていたシェフが、声をかけてくれた。相談しながら、やっと一品を選び、赤ワインを注文する。

一人で退屈しないように気を遣って、シェフが時々話しかけてくれる。
リオンで3年修行したこと。リオンの家庭では食事は皆で一緒、たった1歳の子どもでも、ソースを残さずパンに染ませて食べ終わるまで次の料理をもらえない。それを皆、一緒に待つ。パンは、小さな子も皆、焼く、、、などなど。

赤ワインのお供にチーズをオーダーしたら、メニューにはないので、シェフが自分のために買ったチーズを、特別に出してくれた。
チーズの話を少し。
私はゆっくり赤ワインを頂く。
そして帰る頃、いつのまにかシェフの姿はなく、ホール係の老夫婦が私を見送ってくれた。つり銭を受け取って、いくらか多いのに気づくと、サービスです、と老女が微笑んだ。

シェフの話も、チーズも、つり銭の7円も、想像しなかった予想外のプレゼント。その小さなプレゼントに、出張の疲れも癒された気がした。
店の名は、レストラン パシャ・クラブ。


【gorap語録】出逢いは、引き寄せられるもの。
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