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『keeeeeeeiri』経理のコラム

2013/04/03 第290号


今回のテーマ【春から開業!!】

春ですね!今年は桜が咲くのも早くてだんだんと陽気が心地よくなってきました。今年学校を卒業したり、新たなステージへの挑戦を考えてる方、または意外とご存じなくてタイミングを逃している方むけに「開業」についてのコラムです。

まず「開業」をするということは個人事業主となって事業を行うことをいいます。そしてそれは当然のことながら売上(収益)を得るために日々活動していくことになります。エキサイティングな日々の始まりです。

開業にあたって提出すべき書類はいくつかありますが税務署に提出する「開業届」がまずは必要です。内容はそれほど複雑ではなく簡単なのでご心配なく。記入して税務署に持っていき「お願いします!」というと「はい分かりました」といって受理されます。いたってシンプルです。

次に「青色申告申告書」を合わせて提出することをおススメします。帳簿記入など手間もありますが圧倒的に税務上有利であり、事業を進めるうえでの数値管理にも必然的に強くなります。(有利な点が多々あるのですが詳しく記載するとキャパオーバーのため気になったかたはSOHO‘クラブの交流会でぜひ声かけてください。詳しく説明します)

よく開業届を出すことのメリット・デメリットのご質問を頂きますが収入額に関わらず事業をする心構えとして提出は必要だと思います。一定の収入を得たら申告は必要になります。その際にキチンと届をだして正規の特典を受けた方が心持にも継時的にもメリットは大きいかなと思います。なにより自信をもって事業に励むことができ、楽しいです!

春、新しい日々の始まりですね!!新たなチャレンジ応援します!

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【keiriメモ】
【開業届】事業の開始等の事実があった日から1月以内に提出が原則です。
【青色申告承認申請書】事業を開始した日から2か月以内に提出。
また、白色申告から青色申告に変更する場合はその申告する年度の3月15日までに提出。

※この他従業員を雇う予定の場合は給与支払事務所等の申請書などケースによって提出書類が増えます。
※分かりやすさを考え各種申請書の名前は若干略しています。
開業届→個人事業の開業・廃業等届出書 など
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2013/05/01 第292号


今回のテーマ【継続って大切】

「継続は力なり」とはよくいったものです。今年に入り早くも5月。
事業を営んでいるみなさん、又は今年開業予定のみなさんにおきましても色々な目標を立てておられることと思います。
しかしなかなか続かないのが世の常人の常。経理のコラムでは特に継続しないと後で困る帳簿作成について継続できるコツを今回はご紹介します。

要は必要か否かというところを意識できるかどうか、あとは整理整頓できるかどうかといったところです。
帳簿作成は必須というくらい必要で、整理整頓は1日5分あればOKです。

●「意識する」
帳簿作成についての意義は何度かこのコラムでも触れましたがやっぱり一番基本になるところなのであらためて。
事業をしているかぎり必ず年に一度の決算、確定申告があります。
この日は1年間の全ての収益、費用から利益をだして自身の納める税金の額を申告するわけですが、直前になって365日の活動の全てを適正にまとめるのは不可能に近いです。忘れてたり抜けがあったり、夏休み、絵日記の宿題をまとめてやるくらい曖昧なものになってしまいます。
利益は1年間の活動の「成果」である収益(売上)とそれを得るための「努力」である費用(必要経費)の差額で出します。この計算のうえでせっかくの「努力」が抜け落ちてしまったらなんともったいないことか。成果は忘れにくいものですが努力は気がやさしい人「このくらいなら」なんて無くしてしまいがちです。
そして申告した利益から納付する税金等(所得税、住民税から国民康保険料など)が決まります。
今日1日の努力の積み重ねが結果として役立つ日が必ずくることを「意識」することができればOKです。

●「整理する」
自分でわかりやすいファイルをつくることをおススメします。それに見出しをつけて「交際費」「ガソリン代」など分けておくのです。
項目は人によって様々なのであとで困らないようになるべく入れる場所が多いもので最初に細かく見出しを分けておくことがポイントです。「経費」などとザクッとしすぎてたら結果ぐちゃぐちゃになって続きません。領収などは財布に入れずに家に帰ったらファイルにいれるクセをつけましょう。

この2つを覚えていれば「継続」が近づくはずです。頑張りましょう!!

なお青色申告の場合は簿記の知識や適正な帳簿作成が必要になります。いまいちよくわからないなという方はSOHO‘クラブの交流会でお気軽に石飛までご相談くださいね。
また経理のこんなとこが分からないなんてご質問もお待ちしています。

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【keiriメモ】
収益(成果)−費用(努力)=利益(純成果)
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2013/06/05 第294号


今回のテーマ【数字の活用〜目標設定〜】

日々帳簿を作成させていただく中で数値管理の大きな目的の一つである「将来の発展への情報提供」が求められることが多くあります。

経理というと税金対策!とか申告のため!とかいくら使ったかの把握!とか後方作業のイメージが強いですが、未来志向での活用方法のご紹介。いわゆる予算組のしかたです。

具体的に何かというと…
1・最終利益の算出(いくら残したいか)
  ●結論をまずだします。
2・固定費の算出(家賃や光熱費など絶対毎月いるお金の把握)
3・変動費の算出(活動するうえでこのくらいはいるよねっていう
           金額)
  ●活動するのにいくらかかるかを算出します。
4・売上目標の設定(じゃあこんくらい売上がいる!!)
  ●最終利益+支出予定=売上目標

これです。
ただ予算を現実からかけ離れたものにしてしまうと途中で「ムリっ!」となってしまい逆効果なのでいままで予算組してみたことがない方はこれまでの実績が最大の参考になるのでぜひご確認を。

上記のながれはすぐにできる基本になるのでぜひお手すきなときにやってみてください。その目標が地図になって今日なにをやるべきか!
へつながってくると喜んでもらえています。企業などは会議で必ず決める内容ですがSOHOの方も好きな仕事をよりアクティブにするためには必要です。難しく考えずトライしてみてください!

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2013/07/03 第296号


今回のテーマ【みんなで力を合わせての形】

個人で事業を営んでいて、頼れる仲間もできてきて、新たな可能性も見えてきて…。そんなときの事業展開の形のご紹介です。

今回ご紹介するのは「LLP」(リミテッドライアビリティーパートナーシップ)という形。IT産業やサービス産業などさまざまな分野で産業連携や共同事業、創業を振興する制度として活用されています。

仲間と力を合わせて一つの事業体としてやってみたいけど株式会社などを設立するには資金面や規模でも不安がある。。
といったケースには非常に有効な制度です。

内容としては簡単にいうと
・個人で事業をしている人が集まって組合を作る!
・得た利益はそれぞれの組合員に分配する。
 →それぞれの所得に加える。

株式会社との大きな違いは以下の通り
(メリット)
・設立費用が安い
・株式会社などは法人そのものに課税されるのに対し(法人税)、
 LLPは法人税がない。
・得た利益を自由に分配できる。

(デメリット)
・法人格がないため信用という面では弱いかも。
・LLPで調子が出てきてもそのまま株式へ組織変更することが
 できない。新たに設立が必要。
などがあります。

メリットデメリットありますがイメージを現実へ発展させる一つの方法です。
やりたいことのイメージが湧いて、実際にそれを形にするための最適な方法を選んでいきましょう!!

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