トップページ
クラブの指針
運営メンバー
登録メンバー一覧
メールマガジン
メーリングリスト
交流会セミナー情報
SOHO'コラム
ご意見・ご質問
アクセスマップ
リンク


広島SOHO’クラブ問い合わせ


広島SOHO'クラブメールマガジン
ニュースな英語


2008/07/16 第177号


一昨年、昨年と日本で大きな話題になった「ミス・ユニバース」。
今年は日本代表がトップ15に残ったときに少しだけニュースに取り 上げられましたが……。

Venezuelan Mendoza crowned Miss Universe
http://uk.reuters.com/article/televisionNews/idUKBKK
7374820080715

(ベネズエラのメンドサ、ミス・ユニバースに輝く)

「crown」は名詞では「栄冠」ですが、動詞では「王冠を載せる、王位につかせる」という意味。ここでは「ミス・ユニバースというトップの地位についた」という意味ですね。

Miss USA Trips Again, Miss Venezuela Wins Miss Universe
http://www.efluxmedia.com/news_Miss_USA_Trips_Again_
Miss_Venezuela_Wins_Miss_Universe_20349.html

(ミスUSAまたもつまずき、ミス・ベネズエラがミス・ユニバースに)

ミスUSAがイブニング・ガウン・パレードでドレスの裾を踏んでコケてしまったそうです。「trip」は「つまずく、よろける」という意味ですが、「失敗する」という意味もあるのでミス・ユニバースを逃したことにも引っかけてありますね。昨年のミスUSAも同じ失敗をしてしまったので「again」となっています。

やはり世界的なイベントだけあって、細かくニュースを拾っていくと、裏にさまざまなドラマがあるんですね。

 
←INDEX
 
2008/08/20 第179号


日程も中盤を迎えた北京五輪。
競技が本格的に始まると忘れ去ってしまいそうですが、今日はその開会式の「偽装問題」関係のニュースから。

'Ethnic minority' children at Olympics ceremony were fake
http://www.thestandard.com.hk/breaking_news_detail.asp?
id=3109&icid=2&d_str=20080815

(五輪開会式の「少数民族」の子供達は偽物)

「ethnic minority」は「少数民族」。「fake」は「偽物、模造品」で「フェイク・ファー」の「フェイク」がこれ。

これより前に、すでにいくつか「偽装」が発覚していたワケですが……。

The 'Age of Fake': Fireworks, singers, and beyond
http://www.chicagotribune.com/news/chi-fake-
olympics-story,0,3608081.story

(「偽装の時代」: 花火、歌手、そしてさらに……)

「firework」は「花火」、「beyond」は「〜の向こうへ、〜を越えて」という意味の前置詞で、「まだまだこの先、何かあるかも……」というニュアンスを含んでいます。

さまざまな意味で注目される今回の五輪ですが、ここ何大会かで大きな問題になったドーピングでの処分がまだニュースになっていないのは幸いですね(これから出てくるかもしれませんが……)。
アスリートまで「偽装」ってことになると、目も当てられませんから。

 
←INDEX
 
2008/09/17 第181号


先週、ニュース速報まで流れたのは「北の将軍様」金正日が倒れた、というニュース。
情報源が限られているため、事実関係についての報道は少なくなってますが、解説記事の類がぼちぼち出てきてますね。

NKorea's Kim suffers blackouts
http://afp.google.com/article/ALeqM5iOZ0Ry1ZniMKjGJz0x-buL8E1xUA
(北朝鮮の金正日氏、意識不明に)

国としての「北朝鮮」はそのまま「North Korea」なので、短縮して「N.Korea」。韓国(大韓民国)は「S.Korea」ですが、韓国国内メディアの英語版では単に「Korea」とされるのが普通。
「blackout」は一般的には「停電」を意味しますが、ここでは「一時的な意識喪失、失神」。「目の前が真っ暗になる」という感じですかね。

Alarm on Kim Jong-il stroke claims
http://www.theaustralian.news.com.au/story/0,25197,24337
045-2703,00.html

(金正日の脳卒中情報に警戒)

「stroke」は「卒中、発作」。
「claim」は「(事実についての)主張、断言」。彼の国については確たる情報源が少ないので、「今回の情報は確かなものなのだ」ということを敢えて強調しようとしているように読めます。

 
←INDEX
 
2008/10/15 第183号


ここ最近の世界で最も注目を集めているニュースといえば、世界的金融危機。
状況が二転三転する展開になっていて、ニュースも数時間で全く逆の内容の見通しを示すものが出てきたりして。

Fear and Despair as Asia Markets Plunge Again
http://www.time.com/time/business/article/0,8599,1848
987,00.html

(アジア市場の再下落で不安と失望)

「fear」は基本的に「恐怖感、不安感」。「despair」は「絶望、落胆」。「plunge」は元々「(頭から)飛び込む、突っ込む」という意味の動詞ですが、転じて「急落する」という意味も持ちます。

World stock markets soar after last week's rout
http://ap.google.com/article/ALeqM5iX0oEfpMrJSa-_G6Z247-pcs4pPQD93PH5900
(世界の株価、先週の暴落から急上昇へ)

「soar」は「急上昇する」なのですが、辞書には「(鳥・飛行機などが)高く舞い上がる、飛翔する」というのが第一義として記載されています。転じて「(気分が)高まる、高揚する」という意味を示すことも。
「rout」は「壊滅的な敗走、総崩れ」。乱高下する市場の臨場感が伝わってくる見出しですね。

近年まれなほどの期待を背負って船出する新大統領ですが、しばらくはどのような手腕を発揮していくのか、目が離せませんね。

 
←INDEX
 
2008/11/19 第185号


すでに2週間が経過してしまいましたが、今月最も大きなニュースとなったのがアメリカ大統領選挙。
当選祝賀ムード一色の状態から、次期政権に向けてのさまざまな動きがニュースになる時期となってきました。

Obama, McCain bury campaign pain, vow cooperation
http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5itzEF
e8o5QDV0EFCZG6ZJDbJwdLQD94H0F181

(オバマとマケイン、選挙戦の痛みを忘れて協力を約束)

「campaign」はアメリカ英語では主に「選挙運動」。
「bury」は本来は「埋める、埋葬する」ですが、転じて「葬り去って忘れる」という意味もあります。
「vow」は「誓う、誓約する」。

Obama works to develop new administration
http://media.www.dailyvidette.com/media/storage/paper420/
news/2008/11/18/News/Obama.Works.To.Develop.New.Admi
nistration-3548514.shtml

(オバマ氏、新政権発足に向けて作業)

「administration」は国によっては(イギリスなど)「内閣」の意味になりますが、アメリカでは「政府、政権」。
「develop」は基本的には「開発する、発展させる」ですが、一般的に何かを「作り上げる」という意味でも使われます。

近年まれなほどの期待を背負って船出する新大統領ですが、しばらくはどのような手腕を発揮していくのか、目が離せませんね。

 
←INDEX
←メルマガ167号-175号 メルマガ197号-205号→
 
   
 
Back Top Mail
(C)Copyright 2002-2015,HIROSHIMA SOHO'CLUB. All rights reserved.