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2009/10/21 第207号

ここのところ、海外では緊張の高まっている中東・中央アジアが国際ニュースの話題の中心になっているようですね。

U.S. Prods Karzai to Accept Runoff
http://online.wsj.com/article/SB125595768757294011.html
?mod=WSJ_hpp_MIDDLETopStories

(アメリカ、カルザイ氏に決選投票を受け入れるよう圧力)

「prod」は「つつく、駆り立てる、せかす」。「runoff」は「(同点)決勝、決戦投票」。「accept」は「受け入れる、容認する」。
アフガニスタンの大統領選について、アメリカが方針を転換してカルザイ大統領に決選投票の実施を受け入れるよう求めた、という内容です。

Pakistani troops raid Taliban hideouts in South Waziristan
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/
2009/10/19/AR2009101902520.html?hpid=moreheadlines

(パキスタン軍、南ワジリスタンのタリバン拠点と急襲)

「troop」は「集団、群れ」というのが本来の意味ですが、複数形で「軍隊」を意味します。
「raid」は「襲撃する、急襲する」、「hideout」は「隠れ家、アジト」。

この地域の情勢は、日本では自衛隊の給油活動との関係くらいでしか語られないのであまりピンと来ないんですが、世界的には注目の的になっています。
日本も無関係ではいられないので、動向を注視したいですね。

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2009/11/18 第209号

日本を皮切りにアジア歴訪中のオバマ大統領。
世界的には現在訪問している中国での発言の方が大きく注目されているようです。

Obama will huddle privately with China's President Hu
http://www.miamiherald.com/news/world/AP/story/
1336691.html

(オバマ氏、胡国家主席と非公式に会談

「privately」はここでは「私的に」ではなく「内密に、非公式に」。
「huddle」は「(秘密裏に)相談する」ですが、本来は「(体を寄せ合って)集まる」という意味なので、全体としては「額を寄せ合ってひそひそ密談する」というイメージでしょうか。

Chinese censors block Obama's call to free the Web
http://www.npr.org/templates/story/story.php?
storyId=120474685

(中国、オバマによるウェブ開放の要求を検閲)

「censor」は「検閲する、検閲によって発禁にする」という意味。
「call」はここでは「呼びかけ、要請・要求」。「free」は動詞で「自由にする、開放する」という意味があります。
学生との対話集会でインターネットの開放と言論の自由を訴えたオバマ氏ですが、その発言は中国当局の検閲によりネット上にはほとんど流れなかったのだとか。

アメリカも中国も、さまざまな意味で「転換点」にさしかかっている国なので、今後の行方が気になりますね。

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2009/12/16 第211号

タイガー・ウッズの不倫騒動、単なるゴシップではなく企業活動の面でも実質的な影響が出ているようで……。

Tiger's indiscretions put networks in a hole
http://latimesblogs.latimes.com/entertainmentnewsbuzz
/2009/12/tigers-indescretions-puts-networks-in-a-hole.html

(タイガーの軽率な行動でネットワークは一時的に苦境に)

「indiscretion」は「無分別、軽率な行動」。「hole」は「落とし穴、苦境」。「networks」はこの場合「放送網」を意味します。
視聴者やスポンサーが離れることよりも、ネットワークが主催するメジャーなトーナメントでの収益ダウンの方が問題のようですね。

Tiger's troubles seen swiping sports sponsorship market
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/12/14/AR2009121402158.html
(タイガー問題でスポーツ関係のスポンサー市場は混乱)

「swipe」は「強打する」、名詞では「一撃」。記事の内容から「混乱」としてみました。
タイガーとの契約を打ち切るスポンサーがある一方で、契約を継続する姿勢を見せる企業も多いようで、反応は分かれています。

この記事によると、企業スポンサーと有名人を仲介する会社の社長がこんなことを言っています。
「People still love celebrity.」
(人々は、やはり有名人が好きなんだ)

ま、結局最後はそこのところがカギなんでしょうね。

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2010/01/20 第213号

先日ハイチで発生した大地震。政情が不安定なこともあり、混乱を収拾する目途も立たないようで……。

Haiti has a leader in charge, but not in control
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/
us_and_americas/article6993152.ece

(ハイチ、リーダーはいるものの事態を掌握できず)

「in charge」は「預かる、担当する」。
「in control」は「controlできる状態にあること」を意味します。 反対に「controlされている状態」であれば「under control」。

一方で、国際的な援助は確実に強化されているようです。

Aid Flow to Haitians Improving
http://www1.voanews.com/english/news/americas/
Aid-Flow-to-Haitians-Improves-81985172.html

(ハイチへの援助の流れが拡大)

ただしこの記事は、サブタイトルで
But looting, gang activity, scuffles
continue to plague Port-au-Prince
(しかしポルトープランスでは略奪、集団暴行、乱闘が横行)
としており、不安定な状況が続いていることを伝えています。
「looting」は「略奪」、「gang」はここでは「集団で襲撃する」という意味、「scuffle」が「乱闘」。「plague」は「苦しめる」。

復興へ向けて動き出せるように、まずは少なくとも社会状況が安定すればよいのですが……。

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2010/02/17 第215号

恒例行事のようになりつつある自称・環境保護団体「シーシェパード」による調査捕鯨船の襲撃。
世界的には必ずしも大きな話題とはなっていないようですが……。

Sea Shepherd skipper boards whaling vessel
http://www.smh.com.au/environment/whale-watch/sea-shepherd-skipper-boards-whaling-vessel-20100215-o0cf.html
(シーシェパードの船長、捕鯨船に乗り込む)

「skipper」は「船長」、「whale」は名詞では「鯨」ですが、動詞では「鯨を捕る、捕鯨に従事する」になります。
「board」は「(船や飛行機に)乗り込む」。ちなみに飛行機の搭乗券は「boarding pass」。「vessel」は「船」ですが、通例少なくとも数十人以上が乗れる大型のものを指します。

Whaling protester could be charged with piracy
http://www.heraldsun.com.au/news/breaking-news/whaling-protester-could-be-charged-with-piracy/story-e6frf7jx-1225830783120
(捕鯨反対運動家、海賊行為により訴追の可能性)

「piracy」は「海賊行為」。他に「著作権・特許権の侵害」という意味もあります。「海賊版」というのがコレですね。
「charge」はここでは「告発する」。記事の内容からここでは「訴追する」としました。「受動態で「告発される」になるのですが、助動詞「can」の過去形「could」が付いているので「されるかもしれない」というニュアンスですね。

自然保護を訴えるなら、本当に攻撃するべき相手は他にたくさんいると思うんですけどね……

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