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2011/01/19 第237号

iPhone/iPadが好調なAppleですが、CEOのジョブス氏が再び病気休養を決めたことで、IT業界には大きな波紋が広がっているようです。

Information vacuum on Apple CEO seen fueling speculation
http://www.reuters.com/article/idUSTRE70G62N20110117
(Apple CEOに関する情報不足で憶測が過熱)

「vacuum」は「真空状態」。ここでは「情報の真空状態」、つまり情報がないことを意味します。
「fuel」はここでは動詞で「燃料を注ぐ」。「speculation」は「推測」。
見出し全体では「情報がないために、推測・噂の火に油が注がれている」という意味になります。

Apple Needs a Stronger Transfer of Power
http://www.nytimes.com/2011/01/18/business/
18views.html?src=busln

(Apple、権限の委譲をより強力に進めることが必要に)

ここでの「power」は「権力、権限」を意味します。「Transfer」は「移転、譲渡」。カリスマ経営者ですから、こういう事態になるとやはり後継者のことが問題になりますね。

iPhone/iPadでひとつの時代を切り拓いた感のあるAppleですが、今は明らかに「追われる立場」になっており、今後が不透明になっている中でのジョブス氏の休養がどのような影響を及ぼすのか、興味深いところです。

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2011/02/16 第239号

今月に入ってからは、革命とも言えるエジプトのムバラク政権崩壊が世界的な話題になっています。
当面は軍が政治を担うようで、その動きも活発になっています。

Egypt's military dissolves parliament, calls for elections
http://www.globalpost.com/dispatch/egypt/110213/
egypt-military-parliament-elections

(エジプト軍が議会を解散、選挙を告示)

「military」は「(正規)軍」。「parliament」は「議会」で「dissolve」は「解散」です。
「call for」は「命令する、要求する」という意味ですが、ここでは「告示」と訳しました。記事によると、6ヶ月以内に選挙を行うと発表したようです。

Egypt's generals impose martial law
http://www.washingtonpost.com/
wp-dyn/content/article/2011/02/13/AR2011021302856.html

(エジプト軍幹部、戒厳令を発令)

「general」は「将軍、将官」ですが、ここでは複数形になっているので「幹部」と訳しました。
「martial」は「戦争の、軍隊の」という意味の形容詞で、「martial law」で「戒厳令」。「impose」は「(義務などを)負わせる、課す」という意味で、ここでは「法律を適用・施行する」というような意味になります。

エジプトのみならず、中東の他の国でも政権交代を訴える動きが活発になっているようです。今後の動きに注目ですね。

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2011/03/16 第241号

日本では東北大震災のニュース一色になっていますが、
世界的には緊張が高まっているリビアの状況も大きな話題になっています。

Libyan jets strike rebels; G8 mulls no-fly zone option
http://www.hindustantimes.com/Libyan-jets-strike-rebels-G8-mulls-no-fly-zone-option/Article1-673502.aspx
(リビア軍のジェット機が反政府勢力を攻撃、G8は飛行禁止区域の設定を検討)

「rebel」は「反逆者、謀反人」ですが、広く「現体制に反対する人」の意味で使われています。「mull」は口語で「じっくりと考える」、
「no-flyzone」は文字通り「飛行のない区域=飛行禁止区域」。
「option」と後に続いているので「そういう方法が可能かどうかを考える」というニュアンスになります。

Rebels defiant despite Gaddafi gains
http://www.euronews.net/2011/03/14/rebels-defiant-despite-gaddafi-gains/
(反政府側、カダフィの前進にもかかわらず意気軒昂)

「gain」は「〜を手に入れる」というのが基本の意味ですが、ここでは「支配地域を増やしていく」というような感じですね。「defiant」は本来は「挑戦的、反抗的」という意味ですが、この「gain」のニュアンスから「意気軒昂」と訳してみました。

日本だけでなく、世界中が大きな嵐の中に飲み込まれているような気分にすらなりそうな今日この頃ですが、こういう時だからこそ地に足を付けた行動が必要でしょうね。

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2011/4/20 第243号

今週金曜日に迫った英国皇太子の結婚式。当然のことながら、英国では「エンターテイメント」の話題として盛り上がっています。

Stalkers and royal fanatics targeted ahead of William and Kate's wedding
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1378071/Stalkers-royal-fanatics-targeted-ahead-William-Kates-wedding.html?ito=feeds-newsxml
(ウィリアム王子の結婚式ではストーカーと王室狂信者がターゲット に)

ロンドン警視庁ではこの結婚式にあたって、テロリストよりもストーカーと王室狂信者を警戒している、という記事。 「stalker」はそのまま「ストーカー」。「fanatics」は「狂信者集団」で、それに「王室の」を意味する「royal」が付いて「王室狂信者」となります。

Media queen: Kate Middleton is poised to overtake Princess Diana as the most talked-about woman in the world
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1378043/Kate-Middleton-poised-overtake-Princess-Diana-talked-woman-world.html
(メディアの女王: ケイト・ミドルトン、世界でダイアナ妃に匹敵する話題に)

「be poised to」は「〜しようとしている、〜する準備が整っている」。「overtake」は「追いつく、追い抜く」。「the most talked- about woman」は「最も話題に上る機会の多い女性」。

日本のみならず世界的に不安なニュースが多い中で、こういう幸せなニュースで盛り上がっているところがある、というのは少しほっとしますね。

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2011/05/18 第245号

国際通貨基金(IMF)の専務理事で、フランス大統領選の有力候補とも目されていたストロカーン氏が強姦未遂で訴えられた、というニュースが大きく波紋を広げています。

Dominique Strauss-Kahn: A brilliant career, a stunning accusation
http://edition.cnn.com/2011/WORLD/europe/05/16/
france.strauss.kahn/?hpt=Sbin

(ストロカーン氏: 輝かしいキャリア、驚きの訴追)

「career」はそのまま「キャリア」。「stunning」は、口語では「息を呑むような、魅力的な」という肯定的な意味で使われることが多いのですが、中立的に「驚くべき、呆然とするような」という意味にも使われます。「accusation」は「告訴、告発」。

In France, Skepticism and Anger Over Official's Arrest
http://www.nytimes.com/2011/05/17/world/europe/
17france.html

(フランスで専務理事の逮捕に疑いの目と怒りの声)

ストロカーン氏の地元フランスでは、今回の告発・逮捕を何らかの罠ではないかと疑う声が上がっている、とのニュース。
「skepticism」は「懐疑的な態度」、「anger」は怒り。
「official」はここでは「(政府)高官」という意味の名詞で、「arrest」は「逮捕」。

為替市場にも影響が出ているようで、今後の成り行きが注目されます。

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