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     すでにない可能性もあります。ご了承ください。
2011/06/15 第247号

iPhone/iPadでおなじみのアップルが開発者向けに毎年開いているイベント、WWDC。ことしはどうも期待はずれの声が多いようで……。

WWDC 2011: No Innovation From Apple, Developer Discontent   
http://www.zdnet.com/blog/violetblue/wwdc-2011-no-innova
tion-from-apple-developer-discontent/428

(WWDC 2011:アップルから新機軸の発表なし、開発者から
不満の声)

「innovation」は日本語でもそのまま「イノベーション」とカタカナ
で使われますが、ここでは「目新しい物」という感じでしょうか。
「developer」はここでは「(アプリケーションなどの)開発者」、
「discontent」は「不満、不平」です。

Apple iPhone 5 absence at WWDC 2011: A big miscarriage?   
http://sanfrancisco.ibtimes.com/articles/161455/201106
}12/apple-iphone-5-wwdc-2011-miscarriage-smartpho
ne-android.htm

(アップル、WWDC 2011で iPhone 5を発表せず: 大きな失敗か?)

毎年WWDCで新しいiPhoneを発表してきたアップルですが、今回は新しいOSのiOS 5を発表するにとどまり、スマートフォン市場の見通しが混沌としてきた、という記事です。
「absence」は「不在、欠席、不足」、
「miscarriage」は「失敗、失策」です。

世界的にも一気に拡大が加速して、次の起爆剤を求めているように見える世界のスマートフォン市場ですが、iPhone 5不在の状況でどのように展開していくのか、目が離せませんね。

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2011/07/20 第249号

女子サッカーW杯での日本の優勝。敗れた米国では好試合を讃える内容の記事が多いのですが、当然それだけではないようで。

Shootout is a silly way to end World Cup  
http://www.azcentral.com/sports/azetc/articles/2011/
07/18/20110718shootout-is-bad-idea-for-world-cup.html

(W杯の幕切れとしては馬鹿げているPK戦)

「shootout」は、ここではサッカーなどで試合の決着をつけるためのPK戦のこと。「silly」は「馬鹿げている、愚かな」。「end」はここでは動詞で「終わらせる」という意味です。
ま、米国の立場になればPK戦という制度に八つ当たりしたくなる気持ちもわかりますが。

U.S. women's national team deserves serious criticism  
http://aol.sportingnews.com/sport/story/2011-07-18/
womens-world-cup-us-womens-national-team-deserves-
serious-criticism

(米国女子チームは厳しく批判されるべき)

ちょっと変わった視点からのコラムがこれ。
「deserve」は「〜に値する、〜されて当然である」という意味。
「serious」はここでは「本気の、厳正な」といった感じの意味。
「criticism」は「批判」。
敗れた自国チームに寛大なメディアや世論に対して、「女子スポーツを一段低く見てるからそんなに甘いことが言えるんじゃないの?」
と批判しています。

日本でも、一過性のブームになってしまわなければいいんですが……。

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2011/08/17 第251号

沈静化はしたものの、さまざまな問題が浮き彫りになるとともに余波も長く続きそうな英国での暴動ですが……。

UK police body calls U.S. riot adviser "slap in face"
http://uk.reuters.com/article/2011/08/13/uk-britain-riots-bratton-idUKTRE77C1G520110813
(英国警察、米の専門家招聘は「痛烈な侮辱」)

今回の暴動を受けた対策としてキャメロン首相が米国の都市犯罪対策専門家を招聘したことに対する英国警察の反応を伝えるニュース。
「riot」は「暴動」。「slap in face」ですが、「slap」は「平手で打つ、叩く」という意味なので、直訳すると「平手で顔を打つこと」、転じて「痛烈な侮辱」となります。

After riots, Britain's Cameron vows to fight 'moral collapse'
http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-britain-riots-20110816,0,4116258.story
(暴動後、「道徳の崩壊」と戦うことを誓うキャメロン首相)

「vow to〜」は「〜することを誓う」。「moral」は日本語でもそのまま「モラル」という名詞として使われますが、ここでは「道徳の、倫理の」という形容詞。「collapse」は「崩壊、倒壊」。建物が完全に崩れてがれきの山になっているようなイメージを示します。

この暴動の背景には英国の社会が構造的に抱える問題があるようで、英国社会はこれを契機に大きく変化していくのかもしれません。

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2011/09/21 第253号 Vol.59

先頃オバマ大統領が法律の改正案に署名したことにより、アメリカの特許制度が大きく転換されました。

Patent Reform Bill Signed Into Law After Years Of Debate
http://www.huffingtonpost.com/2011/09/16/patent-reform-
obama_n_966136.html?ref=mostpopular

(長年の議論の末に特許改革法案が署名を経て法律へ)

「patent」は「特許」、「bill」はここでは「法案」、「law」が「(成立し効力を持つようになった)法律」。「bill signed into law」で「(大統領の)署名によって法案が法律として成立した」という意味になります。

New Patent Reform Law Aims to Reduce Backlog, Curb Lawsuits
http://www.insurancejournal.com/news/national/
2011/09/19/216310.htm

(新しい特許改革法は未処理分の削減と訴訟の抑制が狙い)

「aim」は基本的には「(銃などで)狙いを付ける」ですが、「aim to〜」で「〜を目指す」という意味になります。「backlog」は「受注残、未処理の残務」。ここでは特許を認めるための諸々の作業を意味します。「lawsuit」は「訴訟」。「curb」は「制限する、抑制する」。

一般にはそれほどの注目されていませんが、特許関係の翻訳もしているウチにとっては一定の影響が出て来るかもしれません。

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2011/10/19 第255号

内戦が続くソマリアにケニア軍が進攻し、状況の混迷に拍車がかかっています。

Kenya deploys troops in Somalia after kidnappings  
http://uk.reuters.com/article/2011/10/16/
uk-kenya-security-idUKTRE79F2Q720111016

(ケニア、誘拐頻発を受けてソマリアに軍を展開)

「deploy」は「(軍の部隊などを)動員する、配備する」。「troop」は複数形で「軍隊」。「kidnapping」は元は「誘拐する」という意味の動詞「kidnap」の動名詞形です。
頻繁に誘拐を繰り返すイスラム過激派の掃討が目的、とのこと。

Kenyan forces hunt Somali militants  
http://www.ft.com/cms/s/0/87863258-f832-
11e0-a419-00144feab49a.html

(ケニア軍、ソマリアの過激派を追跡)

ここでの「force」は複数形で「軍隊、部隊」を意味します。
「hunt」は「狩る、狩猟する」という意味ですが、「(獲物を)追跡する」という意味もあります。「militant」は本来は「好戦的な人、主戦派」ですが、ここでは「過激派」を指します。

Wikipediaの記述を読むだけでも混乱の極みで簡単には理解できないソマリア情勢。
さらに混迷の度を増していきそうです。

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