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ニュースな英語
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     すでにない可能性もあります。ご了承ください。
2011/11/16 第257号

ヨーロッパでは、イタリアのドタバタ政権交代がホットな話題のひとつになっています。

Berlusconi faces calls to step down
http://www.aljazeera.com/news/europe/2011/11/
2011113112321634925.html

(ベルルスコーニ氏、退陣要求に直面)

少し古い記事になりますが、ここでの「call」は「要求、訴え」。
「step down」は「(高位の職務から)引退、辞職する」という意味。
「face」はここでは動詞で「直面する、対面する」となります。

で、結局辞任するに至った訳ですが、後任首相はベルルスコーニ氏とは対照的な人のようで……。
Joy as Italy goes the full Mario Monti   
http://www.theaustralian.com.au/news/world/joy-as-italy-
goes-the-full-mario-monti/story-e6frg6so-1226194941813

(イタリア、無一物のマリオ・モンティ氏を歓迎)

「joy」は「喜び」という意味の名詞、動詞「go」はここでは
「選択する」という感じのニュアンスでしょうか。
モンティ新首相は巨額の財を成しているベルルスコーニ氏と違い、ごく普通の特に財産もない方のようですが、それをモンティ氏の名前と英語のスラング「full monty」(「素っ裸」の意)を引っかけて表現しています。

政権は代わっても前途多難であることは間違いなく、モンティ氏の手腕が問われます。

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2011/12/21 第259号

年末になって突如入ってきた金正日総書記死去にニュース。
まだ国際的には事実の報道の域を出ないニュースが多いようです。

Kim Jong Il's death stirs genuine emotions
http://www.washingtonpost.com/lifestyle/style/
kim-jong-ils-death-stirs-genuine-emotions/
2011/12/19/gIQA0pEH5O_story.html

(金正日の死去にわきあがる深い悲しみ)

「stir」は「かき回す、かき立てる」という意味で、そこから派生して「感激・感動・興奮させる」という意味になります。
「genuine」は「心からの、真の」、「emotion」は「感情」。
ここでは意訳してみました。

経済はこれにいち早く反応していうようで、特に韓国ではかなり大きな変動があったようです。

KOREA MARKETS−Shares face further selloff, won under pressure
http://www.reuters.com/article/2011/12/19/korea-north-
markets-idUSL3E7NJ56720111219

(韓国市場、株がさらに売り進まれ、ウォン安圧力が継続)

「share」はここでは「出資金、株式」。「further」は「さらに、一層」という意味の副詞。「selloff」は「大量の売りによる株価急落」。
「won」はここでは韓国の通貨ウォンを指します。
「under pressure」で「圧力にさらされている」

激動の1年も押し詰まってきたところに入ってきた大きなニュース。
来年はどんな1年になるのでしょうか。

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2012/01/25 第261号

年明け早々に飛び込んできたクルーズ船「コスタ・コンコルディア」の座礁・沈没事故。事故発生時の行動に関する船長の「言い訳」がコントじみていて悲喜劇の様相を呈していますが……。

Italy Probes Captain's Call With Boss
http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204468004
577168762570407898.html?mod=WSJ_WSJ_News_BlogsModule

(イタリア当局、船長と上司との通話を精査)

人間ドックのエコー検査でジェルを塗ったところに押し当てるものを「プローブ」と言いますが、英語では「probe」。ここでは動詞で
「詳しく調べる」という意味になります。
「call」はここでは「(電話の)通話」、「boss」は一般的に「上司」を意味しますが、場合によっては「雇用主、社長」を意味します。

Captain of wrecked Italian ship under house arrest
http://www.youtube.com/watch?v=CIQUfbjQx5c
(座礁船の船長を自宅監禁)

「wreck」は「難破、難破船」で、動詞では「難破させる」という意味になり、「wrecked」で「難破した」となります。今回は「座礁した船」なので「座礁船」としました。
「house arrest」は直訳すれば「自宅で逮捕されている状態」ということで「自宅監禁」。

まだ経緯に不明な点も多いようで、真相の究明が待たれますね。

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2012/02/15 第263号

突然飛び込んできたホイットニー・ヒューストンの訃報。才能を惜しむ声が次々に上がるのと平行して、発見状況や死因についての情報が少しずつ明らかになりつつあるようです。

Houston found underwater and unconscious in tub
http://www.news.com.au/entertainment/music/whitney-
houstons-call-to-mum-from-death-suite/
story-e6frfn09-1226270223837

(ヒューストン、意識を失ってバスタブに沈んだ状態で発見)

「underwater」はここでは「水面下で、水中で」という副詞。
「unconscious」は「気絶した、意識を失った」という形容詞。
「tub」は「桶、たらい」という意味ですが、一般に同様の形状で液体をためる用途に使われる用途一般に使われます。ここでは「bathtub(バスタブ)」の略語として使われています。

Whitney Houston's Death Highlights Accidental Drug Overdosing
http://abcnews.go.com/Health/Wellness/whitney-houston-
death-highlighting-accidental-overdoses/
story?id=15576610#.Tzm1lshRx8E

(ホイットニー・ヒューストンの死亡でドラッグの過剰服用に注目)

「drug」は「薬、薬剤」ですが、現在は「麻薬」の意味で使われることが多くなっています。ちなみに一般的な普通の薬を指す場合には「medicine」が使われるケースがほとんど。
「overdose」は、「薬の1回の服用量」を示す「dose」に「限度を超えた」という意味の接頭辞「over」がついたもので、「多量摂取・過剰服用」。

しばらくはさまざまなゴシップが飛び交いそうですね。

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2012/03/21 第265号

米国で、ウェンディーズがバーガー・キングを抜いてハンバーガー・チェーン第2位になった、というニュース。

Wendy's ends Burger King's reign as America's second biggest burger stop
http://www.vancouversun.com/business/
Wendy+ends+Burger+King+reign+America+second+biggest+
burger+stop/6326345/story.html

(ウェンディーズ、バーガー・キングの支配を終わらせ
アメリカ第2位のハンバーガー・チェーンに)

「end」はここでは「終わらせる」という意味の動詞。
「reign」は「統治、支配」。「バーガー・キング = 王様」が君臨する時代を終わらせた、というニュアンスを狙った見出しですね。
ちなみに「Wendy」は、ウェンディーズ創業者の娘のニックネームだそうで。

The King Dethroned: Wendy's Overtakes Burger King in U.S.
http://blogs.barrons.com/stockstowatchtoday/2012/03/19/
the-king-dethroned-wendys-overtakes-burger-king-in-
u-s/?mod=BOLBlog

(王様は退位: ウェンディーズが米国でバーガー・キングを抜く)

「dethrone」は「退位させる、廃位する」。「overtake」はF1レースなどではおなじみの「オーバーテイク」で「追い越す、抜く」。
英語の見出しには、こういう「言葉遊び」っぽいものが結構出てくるので楽しめます。

ただ、ウェンディーズとバーガー・キングの年間売上は約85億ドルでその差はわずか。
1位のマクドナルドの年間売上は342億ドルなので「王様」をはるかに凌ぐ「帝王」といったところでしょうか。

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