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2012/04/18 第267号

今年は日本人大リーガーの話題が豊富です。あの黒田博樹がヤンキースに移籍、ダルビッシュはテキサス・レンジャーズでデビューを飾りました。

Kuroda Shines in Yankee Stadium Debut
http://yanksgoyard.com/2012/04/15/kuroda-shines-
in-yankee-stadium-debut/

(黒田、ヤンキー・スタジアムでのデビューで輝く)

「shine」は「輝く、光る」。表情などが「生き生きしている」という意味でも使います。「debut」はフランス語から入ってきた単語でそのまま「デビュー、初舞台」。

Darvish shows resilience after long first frame
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20120409
&content_id=28274312&vkey=
perspectives&fext=.jsp&c_id=mlb

(ダルビッシュ、1回の不調から立ち直り)

「resilience」は「弾力性、回復力」。ここでは「悪い状況を立て直す力」というニュアンスですね。「first frame」はここでは「1回、初回」。通常、野球の「○回」は「inning(イニング)」という単語を使いますが、この「frame」もよく使われます。「long first frame」で、42球を費やした初回のダルビッシュの状態の悪さを表しています。

今年は例年にも増して各チームがそれぞれに特徴のある補強をしてきた印象があり、面白いシーズンになりそうな予感がしています。日本人選手の活躍と併せて期待したいですね。

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2012/05/16 第269号

欧州では、ギリシャの連立政権の枠組みが決まらず、再度の総選挙に向かいそうな混沌が続いています。

Greek leaders to resume coalition talks
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/9911a498-9dba-11e1-
9a9e-00144feabdc0.html#axzz1uqzYQfK1

(ギリシャのリーダーら、連立協議を再開)

「coalition」は「(党、国などの)連合、合同」。ここでの「talk」は「協議、交渉」を意味します。「resume」は「再開する」。

Greek Opinion Poll Indicates Majority Supports Bailout Plan
http://www.bloomberg.com/news/2012-05-14/greek-
opinion-poll-indicates-majority-supports-bailout-plan-1-.html

(ギリシャの世論調査、過半数が救済計画を支持)

「opinion poll」は「世論調査(の結果)」、「bailout」は「緊急脱出、緊急援助」。
ギリシャの総選挙では、IMFや欧州中央銀行による救済策を選んで緊縮財政に転換し、ユーロ圏にとどまるか否かが争点になりましたが、世論はユーロ圏にとどまることを支持している、という記事。

ユーロ圏にとっては、ギリシャの離脱は通過としての信頼にかかわる大きなダメージになるため、何とかユーロ圏に残ることを選択する政権が生まれるよう祈っている状況なのですが……。
しばらくは目が離せそうにありませんね。

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2012/06/20 第271号

日本の1ヶ月にわたった原発ゼロ状態に終止符が打たれることとなり、海外からも注目が集まっています。

Noda Ends Japan Nuclear Freeze, Risking Backlash at Polls
http://www.businessweek.com/news/2012-06-15/japan-
nuclear-freeze-ends-as-voter-backlash-begins-for-noda

(野田首相、原発ゼロ状態に終止符 世論の反発覚悟)

「end」はここでは動詞で「終わらせる」。「freeze」は「凍結状態」を指し、「nuclear freeze」で「原発がすべて停止している状態」を指します。
後半の「risk」は動詞で「〜を覚悟して行う」。「backlash」は「反動、反発」、「poll」は「世論調査(の結果)」ですが、ここでは単に「世論」としました。

Local leaders blast Noda's handling of Oi restart
http://ajw.asahi.com/article/0311disaster/
fukushima/AJ201206180056

(地方自治体首長ら、野田首相の大飯再起動手続きに反発)

「blast」は本来は「(発破・砲撃で)爆破する」という意味ですが、
ここでは「激しく非難する」。相当に激しい反発の様子を示唆しています。「handling」は「処理、取り扱い」。ここでは「手続きの進め方」といったような意味合いのようです。

管理のための新しい体制が始動する前の見切り発車的な再稼働なので、今後の動向が気になりますね。

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2012/07/18 第273号

九州を襲った大雨がようやく上がったようですが、被害の全貌が見えない状況の中、ニュースもまだ被害事実の単純な羅列が多いようです。

Japan's rain death toll reaches 27
http://bigpondnews.com/articles/World/2012/07/17/
Japans_rain_death_toll_reaches_27_772547.html

(日本の大雨での死者数が27人に)

「toll」は「犠牲者・死傷者(の数)」。
「Japan's rain death toll」は名詞の羅列で直訳すれば「日本の雨の死者の犠牲者数」という感じ。おそらく普通の文章の中で使われる書き方ではありませんが、見出しとしてのインパクトを狙った表現でしょう。

Over 3,000 people stranded in southwestern Japan after torrential rain
http://mainichi.jp/english/english/newsselect/news/
20120716p2g00m0dm001000c.html

(日本南西部の豪雨で3000人以上が孤立)

「strand」は「取り残される、立ち往生する」。「torrential」は「激流のような、激しい」。
前の記事では冒頭で「waterfall-like rain(滝のような雨)」と表現しています。
天気予報で「経験したことのないような大雨」と表現されたことが話題になっていましたが、まさにこの表現がぴったりの豪雨となってしまいました。

心からお見舞い申し上げるとともに、復旧が速やかに進むことを祈って止みません。

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2012/09/19 第277号

尖閣諸島に端を発した中国での反日暴動。休業を余儀なくされる企業も続出しているようで、経済的な損失も拡大しています。

Japanese Companies Close Facilities in China as Tensions Rise
http://www.nytimes.com/2012/09/18/business/global/
japanese-companies-close-facilities-
in-china-as-tensions-rise.html

(日本企業、緊張の高まりで中国の施設を閉鎖)

「facility」は「設備、施設、機関」。複数形にすると「ある機能を果たす一連の施設全体」を指し、たとえば工場で言えば一部の生産ラインだけでなく「工場まるごと全部」を意味する感じになります。
「tension」はここでは「(精神的な)緊張、緊迫状態」。

Chinese government both encourages and reins in anti-Japan protests, analysts say
http://www.washingtonpost.com/world/chinese-government-
both-encourages-and-reins-in-anti-japan-protests-analysts-
say/2012/09/17/53144ff0-00d8-11e2-b260-
32f4a8db9b7e_story.html

(中国政府は反日運動を後押ししつつ引き締め、とアナリストら)

「encourage」は「促す、励ます、けしかける」。訳し方で大きく印象が変わる言葉です。
「rein」は名詞としては「(馬などの)手綱」で、動詞にすると「手綱で制御する、抑える」。

この騒動による貿易関係の損失額は3400億ドルに上る、との報道もあり、収束しても「その後」に大きな影響を残しそう。
中国が指導部の交替を控えていることもあり、国際的にも今後さらに注目が高まっていくでしょうね。

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