トップページ
クラブの指針
運営メンバー
登録メンバー一覧
メールマガジン
メーリングリスト
交流会セミナー情報
SOHO'コラム
ご意見・ご質問
アクセスマップ
リンク


広島SOHO’クラブ問い合わせ


広島SOHO'クラブメールマガジン
ニュースな英語
   ※ニュースサイト等をリンクで引用しておりますので、コラム内のリンク先のサイトが
     すでにない可能性もあります。ご了承ください。
2012/10/17 第279号

投票まで3週間を切って俄然ヒートアップしてきたアメリカ大統領選挙。野党共和党のロムニー候補が日本でも人気のあの番組をやり玉にあげて議論になっています。

Romney ruffles feathers by attacking Big Bird
http://mdjonline.com/view/full_story/20493193/article-
Romney-ruffles-feathers-by-attacking-Big-Bird?instance=
special%20_coverage_right_column

(ロムニー氏、ビッグ・バードを攻撃して怒りを浴びる結果に)

「ruffle feathers」は「(人を)怒らせる」という意味のイディオムになります。

日本でも人気の「セサミ・ストリート」を制作しているTV局への補助金を打ち切るという政策について、
「I'm going to stop the subsidy to PBS.(中略)I love Big Bird.(中略)But I'm not going to keep on spending money on things to borrow money from China to pay for it.
(PBSへの補助金(= subsidy)はストップする。ビッグバードは好きだが、中国から借りた金でそれを続けることはしない)」
(上記 記事より引用)と発言したロムニー氏。
これが全米的な非難につながってるんですが、この「セサミ・ストリート」、すごい番組なんですね。

上記記事によると、PBSでは「2〜8歳の子どもたちの81パーセントが我々の番組を観ている)」と言っているそうで、視聴者数にすると800万人になるのだとか。
大きな反響が出てくるのも当然ですね。

さて、これが本番の投票結果にどのように影響するのか、きちんと見届けたいですね。

←INDEX
 
2012/11/21 第281号

キューバ相手に2連勝を飾った野球の侍ジャパン。
しかし、メジャーリーガーが相次いで参加しないことを表明し、各国代表が戦うはずの大会の在り方や意義についての議論も活発になってきています。

Japan's Ichiro, Kuroda will sit out 2013 Classic
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20121119&
content_id=40357916&vkey=news_mlb&c_id=mlb

(イチローに黒田、2013年のWBCに参加せず)

「sit out」は「(ダンスなどに)加わらない」という意味のイディオム。「out」という単語に「人の輪から外れて座っている」感じが表れています。

Injuries, withdrawals hurting World Baseball Classic
http://www.usatoday.com/story/sports/mlb/2012/11/19/
mlb-world-baseball-classic-ichiro-suzuki-derek-
jeter-yu-darvish/1715131/

(けが人、辞退者のために魅力を失うWBC)

「injury」は「ケガ、負傷」、「withdrawal」は「撤回、脱退」。
「hurt」は「傷つける」という意味ですが、ここでは「WBCという大会の価値が傷つく」ことを指しているので、少しマイルドに「魅力を失う」としました。

開催時期や大会の進め方、その意義に対する各国の認識の違いなど、さまざまな問題を先送りにしながら行われているこの大会。
野球というスポーツの世界的な普及のためにも、いい方法に進んでもらいたいものですね。

←INDEX
 
2012/12/19 第283号

日本では総選挙で記憶の彼方に押しやられてしまっていますが、アメリカでは小学校での銃乱射事件関係のニュースがずっと続いています。

Connecticut school shooting: Gunman had hundreds of rounds of ammunition
http://www.chicagotribune.com/news/chi-connecticut-
school-shooting-victims-20121216,0,5491415.story

(コネチカット学校銃乱射事件: 犯人は数百発の弾丸を所持)

「ammunition」は「弾薬」。銃の弾丸だけでなく砲弾、爆弾なども含みます。「round」は「(弾薬の)1発分」。「hundreds of rounds」で「数百発」となります。

Pro-gun senators say it's time to talk gun regulations
http://www.usatoday.com/story/news/politics/2012/12/17/
manchin-gun-regulations-momentum/1774613/

(銃保有権擁護派の上院議員、銃規制についての
交渉を始める時、と発言)

「pro-」は「〜賛成・支持の」という接頭辞。「anti-」の反対語。
「senator」は「上院議員」、「regulation」は「規制」。

今回の事件はアメリカにとって大きなショックだったようで、銃保有に肯定的な政治家もこのニュースのように規制強化を打ち出さざるを得なくなっています。

←INDEX
 
2013/01/16 第285号

中国の北京では大気汚染(スモッグ)が深刻な状態になり、政府が外出を控えるよう要請する事態にまでなっていますね。

Beijing pollution "worst on record"
http://www.aljazeera.com/news/asia-pacific/
2013/01/201311363634198312.html

(北京の汚染は「史上最悪」)

「pollution」は「汚染、公害」。「record」は「記録」なので「worst on record」で「記録されている中でワースト(最悪)」。
ここでは「史上最悪」としました。

Beijing Smog Puts China's Anti-Pollution Policies Under Scrutiny
http://www.voanews.com/content/beijing-smog-puts-
china-anti-pollution-policies-under-scrutiny/1583870.html

(北京のスモッグで中国の汚染防止政策に厳しい見方)

「smog」は「スモッグ」。「anti-」は「〜に対抗する」という意味の接頭辞なので「anti-pollution policy」で「汚染防止政策」。
「scrutiny」はここでは「監視の目、詮索」で、「under scrutiny」は「厳しい目を向けられている」様子を示します。

例年の気候なら拡散される汚染物質が市内にとどまっていることが原因にあるようですが、汚染防止対策にもこれまで以上に厳しい目が向けられるようになるでしょうね。

←INDEX
 
2013/02/20 第287号

知識としては知っていても、実際にニュースとして聞くことになるとは想像していなかったのがロシアへの隕石落下。
被害の実態がほぼ明らかになって、復旧への道筋が見えたことから、ニュースも科学的関心を中心としたものになりつつあります。

Russia Meteor Was Largest in More Than a Century
http://online.wsj.com/article/SB10001424127
887323764804578312264130040432.html

(ロシアの隕石は1世紀以上ぶりの規模)

「meteor」は「流星、隕石」。地上まで到達するものと、途中で燃え尽きてしまうものの両方を含みます。
「largest in more than a century」で「1世紀(a century)以上の期間の中で最大」となるので、ここでは「1世紀以上ぶり」としてみました。

Russian meteor blast 'heard' around the world
http://www.foxnews.com/science/2013/02/18/
russian-meteor-blast-heard-around-world/

(世界中で「聞こえた」ロシアの隕石爆発)

「blast」は「爆発」。「heard」は「聞く、聞こえる」という意味の動詞「hear」の過去形。
隕石によって発生した衝撃波にともなうものと思われる超低周波音が世界各地で観測された、と伝えています。
超低周波音は、実際には「聞く」ことはできないので、比喩的な表現として「heard」を引用符でくくってあります。

被害はそれほど深刻なものにはなっていませんが、威力の凄まじさは相当なものですね……。

←INDEX
←メルマガ267号-277号 メルマガ289号-299号→
 
   
 
Back Top Mail
(C)Copyright 2002-2015,HIROSHIMA SOHO'CLUB. All rights reserved.